400万円以上の価値がある天保大判

刻印が希少な物だと300万円の価値がある天保小判

他の時代にはない100万円以上の価値がある唯一の天保五両判

 

【天保】大判小判、五両判の種別ごとの価値や特徴などについてまとめています。

 

目次(押すと開きます)

天保大判の価値や特徴

天保大判金(後藤方乗元書)

天保大判金(てんぽう おおばんきん)
吹増大判(ふきまし おおばん)
吹継大判(ふきつぎ おおばん)

鋳造期間1838年~1860年
天保9年~万延元年

金674/銀326

量目165.38g

墨書・方乗(16代目)

鋳造量1887枚

 

カタログ価格
下500万円
中800万円
上1000万円

実際の売値は元書で400万円~~といったところです。

天保小判の価値や特徴

天保小判金(献上大吉)

天保小判(てんぽう こばん)
保字小判(ほうじ/ほじ こばん)

鋳造期間1837年~1858年
天保8年~安政5年

金568/銀432

重さ 11.2g

特徴・裏面に【保】字

鋳造量812万450両

種別
天保小判27万24万20万
偶然大吉80万60万40万
献上判150万100万80万

 

偶然大吉、献上判とは刻印の種類によって判断されています。

【小吉】【馬神】刻印もかなり希少です。

カタログに価格も載っていなく市場に出回っていないので正確な相場の判断はしかねますが、300万ほどの価値があるとされています。

偶然大吉・献上大吉についてはこちらに書いています

天保五両判金の価値や特徴

天保五両判金

天保五両判(てんぽう ごりょうばん)
中判(ちゅうばん)

鋳造期間1837年~1843年
天保8年~天保14年

金842/銀158

量目33.75g

鋳造量172,275両

種別
天保五両判300万180万150万
献上大吉450万350万250万

 

天保五両判は五両としての小判型金貨。

五両判は天保年間のみの発行でしたので、天保五両判しかありません。

こちらも背に意図的に【大吉】の文字が刻印された献上判があります。また、【保】の字ではなく【天】の字が刻印された試鋳の五両判が造幣博物館に展示されています。

天保大判小判・五両金の価値まとめ

  • 天保大判は総じて価値が高い(400万円~~)
  • 天保小判は背の刻印によって価値が大きく変わる(10万円~300万円)
  • 天保五両判は100万円~~ 献上大吉だと200万円~~

 

大判の墨書は第3者に書き直されていると価値は大幅に下がったりしますので、もし鑑定を受けられるさいは予想の価格との落差に肩を落とされないようにしときましょうね^^:

高価古物はほんの少しの違いで価値が大幅に変わりますので、
無料で受けれる査定を2社~3社に依頼するのが1番無難です♪

 

大判の事をまとめていますので合わせてどうぞ

大判金の価値や概要まとめ・天正大判~万延大判

 

小判まとめも良かったらどうぞ^^

小判金の価値や概要まとめ・慶長小判~万延小判

 

 

 

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