1596年12月16日~1615年9月5日

元号は【慶長】

当時使われていた金貨の一種、慶長一分判や二分判。

非常に希少で高値がつくのはご存知かも知れませんが、価値や相場は変動しますし同じ慶長一分判金でも価値が全て同じという訳ではありません。

そこで慶長一分判金と二分判金の価値、
実際にいくらぐらいで取引されているのか調査してみたいと思います。

慶長一分判金

鋳造期間1601年~1695年

金857・銀143

量目4.43g

江戸時代最初の一分判金。種類は11種あると言われています。(諸説あり)買取価格の相場は美品前提でも5万円ほどの物から両本など高額な物は80万ほどになる可能性があります。

自分で種類や価値などを調べるのも楽しいと思いますが価値を把握したい場合、お手軽なサービスを紹介します。

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慶長一分判金・買取価格一覧表

買取価格
 慶長一分判金5万円
江戸座15万円
〃逆打ち30万円
京座19万円
〃逆打ち33万円
駒河座21万円
〃逆打ち40万円
古鋳 前期35万円
〃片本35万円
〃両本80万円

※あくまで参考価格として捉えてもらえるようにお願いします。

片本・両本とは

片本、両本とは裏面に破損を修復した後の刻印として【本】の字が刻まれており、

慶長一分判金慶長一分判金(片本)

 

画像は慶長一分判金と下側の画像が駿河座の【片本】

赤枠で囲っている部分が【片本の本】になります。

片側だと片本

両端に刻印があると両本

両本の画像は後述しています。

逆打ちとは

通常は表と裏も上下向きが同じなのですが、
逆打ちは表と裏で上下向きが反対になっているのが特徴的です。

江戸座、京座、駒河座、古鋳とは

これらは刻印や製造場所などでそう名付けられていますが、根拠も確証もないので価値や相場を考えるだけならあまり気にしなくてイイと思います。

通常の慶長一分判金。逆打ち。片本。両本。これらの要素だけで判別しましょう。

ヤフオク落札結果

慶長一分判金ヤフオク落札結果慶長一分判金(両本)

こちらは386,000円で落札された慶長一分判金(両本)です。

鑑定書付きで両本がこの値段なのは少しショックですね。やはり高額な物のタメ価値に見合った金額で売るのは難しいと思います。

なお、鑑定書のない通常の慶長一分判金ヤフオク落札相場は5~6万円前後です。鑑定してもらう前にヤフオクで出品するのは絶対に止めておきましょう。

 

古銭は偽物も多いので信用してもらう事も難しく、
相場が決まっていない物ならロマンのあるオークションですが、慶長一分判金のような高価古物で相場がほぼ決まっている物を出品するのはリスクが高すぎます。

 

状態で買取価格はかなり変動しますが、無料で鑑定してもらい相場に近ければ売る。

査定額が望みのいかない額で価値のつかない理由が納得のいかない時にヤフオクなどを利用する事を意識する

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